サンヒョクの誤解も解け、ユジンは結婚の準備が着々と進める。ユジンからミヒがミニョンの母だと聞いたサンヒョクは、ある疑問が湧き高校にチュンサンの生徒記録簿を確認しにいく。一方自分の過去を探るため、ミニョンもチュンチョンにあるチュンサンの家を訪れ、そこで何故か母ミヒと出くわす。ミニョンがミヒにチュンサンのことを問い詰めると、ミヒは謝り、ミニョンを「チュンサン」と呼ぶ。
민형은 자신의 존재를 알아차리지만 과거의 기억은 흐릿하기만 하고, 급기야 유진을 강제로 차에 태워 산장으로 데려가게 되는데..