ミニョンは、ユジンが担当することになったスキー場改装の取引先<マルシアン>の新しい責任者だった。動揺するユジンだったが、ユジンに興味を持ちはじめたミニョンは、ユジンを担当者に付けることを契約条件に入れてくる。仕方なく担当になったユジンは、できるだけ事務的に接しようとするが、ミニョンの笑顔や言動にチュンサンの面影を重ねてしまい心を揺らした。
유진은 스키장에서 준상과 똑같은 외모의 이민형(배용준)을 발견하지만 채린은 단호하게 준상과 민형은 전혀 다른 사람이라고 말하는데...