小切手を返そうとヒョンスクと一緒にモランを訪ねたスノクだが、不治の病に冒されたモランを、これまでの自分の人生を見ろとばかりに安国洞の自宅へ連れて帰る。一方、ヒョンジョンは視聴率が悪いという理由で番組を下ろされ、人生は徐々に下り坂に向かう。マリは局長の誘いで、テレビ局の“ソウル遺産”プロジェクトに加わることになる。ヒョンスクはイ・マルニョンへの復しゅう計画を着々と進めていくが・・・。