ヘユンが「結婚しないのなら別れる」と言ったことでサンヒは深く傷つく。スインの母親が亡くなったという知らせを聞くのだが、はしかにかかったサンヒは行くことができない。心配したヘユンはサンヒを訪れて、薬を塗ってやるのだった。ヘユンを愛していることに気づいたサンヒは、一緒に暮らしながら結婚するかどうかを考えようと提案する。一方、ハルはファルのことを忘れるために努力することを決め、1日だけ自分にくれと申し出る。