20名となった参加者が次に挑むのは「クリエイティブ審査」。 今回はTeam A、B、Dに密着する。 楽曲と向き合うということは、同時に自分自身と向き合うことでもある。 どんな自分を表現するのか。 それぞれが悩み、模索しながら、チームとして一つの作品を作り上げていく。