該当箇所では、話者の発言と異なる内容が表示されており、視聴者の皆様に誤解を招く表現となっておりました。ご視聴いただいた皆様には、不快な思いをおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 今回の誤表記は、特に話者の印象を損ねかねないものであると認識しており、このような形でお詫びを申し上げる運びとなりましたこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 また、当該の発言者ご本人にも謝罪をさせていただいております。