病院で精密検査を受けるよう勧められたジスクは、これ以上悪いことは起きないだろうと一生懸命自分に言い聞かせる。スンテクに離婚の意志を継げたジスクは、謹慎が必要だと訴えるイノを無視してサンナムのアドバイスを受けながら会社を作ることを考える。サンナムはジスクをスンテクの元に返すことを考えず、会社の顧問になれるとすっかり浮き足立っている。