ジスクの土地の文書を持って家を出ていったソ女史はヨンランと祝杯を上げながら、今度土地をどうやって売却するかを相談する。ヨンランは姉のヨンソンのために、元々ヨンソンの購入予定地だったタクシー会社の跡地だけは譲ってほしいと言うのだが、酒に酔って調子に乗ったソ女史はタダでやると約束する。ソ女史の言葉に嬉々として喜ぶヨンラン。