ヨンドゥが突然意識を失ったため驚いた4人はすぐにチャンレに助けを求めるのだが、ヨンスクの証言でヨンドゥが殺鼠剤を飲んでしまったことが分かる。幸いに一命は取り留めるのだが、行廊おばあさんに、ウンスンが家に来たためにろくなことがないと嫌みを言われる。サンナムの愛人として強引に家に転がり込んだウンスンは、突然兄の子どもたちに押しかけてこられ、立場がなくなってしまうが、イシルにお詫びに行ったところ、イシルが血を吐いて倒れているのを見つける。