男子生徒の前でゆあ部長、あおいにからかわれる、こはるん。 乙女・心春には気恥ずかしい展開になるが、この男子生徒はアニメによくある“とある特性”をもっていた。 部室ではいつものメンバーに加えて、園田姉妹6人も加えた10人で新しい部活を手探る。 人数が増えたことでますますカオスな展開に!? 完成目前のエンディングダンスは、ここへきてまさかの部長の宣言が…!
3月、平和な日々がいつまでも続くと思われたてさぐり部にもついに卒業の時期が訪れる。 結愛と陽菜の卒業を祝う葵と心春。 一同で部室の整理をしていると、いくつもの思い出が詰まった品がたくさん出てくる。 そしてとあるファイルを手に取り、話は1年前に…。
4月。ちょうど1年前、鈴木結愛(ゆあ部長)、佐藤陽菜(ひーな)、高橋葵(あおい)の3人に勧誘されて「てさぐり部」に入ることになった田中心春(こはるん)は、これまでの1年間を思い出していた。 4人でいろいろな部活を考えて挑戦し、てさぐりしてきた12ヶ月。“ありきたりじゃない高校生活を送りたい”と願っていたこはるんの希望はてさぐり部に参加することによって、いつの間にか叶えられていた。そして、3年生のゆあ、ひーなの卒業…。 そんな大切な12ヶ月の思い出を胸に、今年も新入生を勧誘するべく1年前と同じ場所にテーブルを構えて勧誘活動をする、あおいとこはるん。 今年はどんな新入生が加入するのか??
“年をとらないパティーン”のアニメにするという選択により、ゆあ、ひーな、あおい、こはるんのいつも通りな日常が帰ってきた、てさぐり部。 次は“1期の記憶を持ったままにするかどうか?”について話し合う。 部室では新しいバスケ部について考えてみるものの、「2期は急きょ決まって作画が追いつかないからあんまり動かないでね!」と伝えるゆあ。 しかし、今日もあおいは独自のスタイルでぬるぬると動くのだった…。
結愛から告げられる衝撃の事実に驚愕する心春。 ぎりぎりスケジュールを乗り越えるためにてさぐり部メンバーが考えた方法とは!? 部室でのおしゃべりでは、柔道部についててさぐり。 今回からは取り入れられた”新しい会話”部分は果たして…。 そしてひーなの提案した新しいユニフォームを着ての体育館活動では、こはるんの恥ずかしさもマックスに!
ある文化部を入り口に新しい部活を試行錯誤するてさぐり部員たち。 いつになく酷い偏見を持つ葵を中心に話が展開されていく。 さらに、その部活を題材にした漫画やアニメを考案して心春が大歓喜! 体育館では一同の芸術的センスが爆発!ミラクルを引き起こす。
今回はバレー部について試行錯誤するてさぐり部員たち。 またもや偏見のかたまりのようなイメージを持つ葵をキッカケに、バレー部のイメージがおかしなことに…。 体育館では部員たちが、とある設定で実際にバレーをプレー! 自陣の建物たちを守りながらポイントを重ねることができるのか!?
学校アニメあるあるの1つ、“なぜかいつでも入れる屋上”。 桃成高校の屋上は果たしてどうなっているのか…?? 部室では、放送部を入り口にして新しい部活を模索するてさぐり部員たち。 放送部を題材にした漫画やアニメの「ぽいぽい」を考えていくうちに、 いつもに増しておかしなストーリーが展開される。
学校のいたる所に、とある「仕掛け」を発見したこはるん。 とても便利なその仕掛けを使って、先輩たちに翻弄される。 部室トークのテーマはラグビー部。 女子高ラグビーのかわいい“ぽいぽい”から一転、 結愛部長の考えた新しいラグビー部のせいで、どんどんあぶない方向に・・・!!
文化祭の季節が訪れた桃成高校。今回はいつもと趣向を変えて部活以外について模索するてさぐり部一同だったが、葵のエキセントリックな案からなぜか昆虫の話に… そして、他部の緊急事態のため、急遽代打でステージイベントに出演することに! てさぐり部のメンバーは、無事大役を務め上げることができるのか!?
委員会でお世話になっている先輩へのプレゼントに悩む心春。 てさぐり部員たちの助言で、アニメによく出てくる“とある人物”に相談することになったが…。 部室では、クイズ研究会について話し合う。 クイ研を題材にしたアニメや漫画の「ぽいぽい」で、 今回も安定の陽菜劇場が披露され テンションが上がるこはるんであった。じょじょじょ!
放課後、部室でなぞなぞに挑戦するてさぐり部員たち。 なぞなぞが嫌いだと言うあおいは、自由な珍解答を次々と繰り出していく。 新しい○○部、今回は部活ではなく新しい体育祭を考えてみることに。 あの人が来たり、あんなものを借りちゃったり、こはるんがシめられたり!? 久々の体育館ではもぶこちゃんたちと一緒に新しいマスゲームに挑戦! はいっマスカルポーネ!
再びやってきた!園田萌舞子18姉妹の大活躍! これまで名前が出てこなかった新たなモブ族たちが続々登場。 てさぐり部員たちの煽りにもめげず、モブ族総動員でお送りします! がんばれ、モブ!
3月、ついに迎えてしまった卒業式。4人で過ごした12ヶ月間は新入部員にどのような成長をもたらしたのか? 結愛、陽菜と別れ、新部長になった葵と新副部長になった心春は、また新たなる12か月を迎えようとしていた。
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コラボで枠が30分!てさぐり部のゆあ、ひーな、あおい、こはるんは、この衝撃展開を乗り切るために「すぴんおふ」を思いつく。コラボ先となる「みならい女神プルプルんシャルム」メンバーの凛、陽菜、花音、結衣、友美と一緒に初めての収録に挑むてさぐり部員たち。初回の肩慣らしとして「新しい女性型戦闘ロボット」「新しいひとコマ漫画」を考える。
1話でアニメデビューを終えたみならい女神たちは、初回のアドリブパートを経たおかげでてさ部のノリにも慣れてきた様子。今回は円城寺結衣が所属する体操部を題材に「新しい体操部」を考えつつ、これまでの「てさぐれ!部活もの」を新メンバーに説明するため、なぜかミュージカルで振り返る。これを歌えるようになればてさ部の説明が簡単だね!
アニメ業界の恐怖“3話切り”。1話と2話がやや玄人向けの内容だったので、3話切り防止のために一般の方にも取っつきやすそうなネタ「新しい面接」を考える。面接ネタでは宇佐美陽菜の鋭い返しが光る!後半は実際に卓球をやりながら収録。「男子受けする女子あるある」「イケメンが言いそうなことあるある」などを経てから「新しい卓球部」を考える。
話数も進んできたところで、キャラソンのコラボを考える10人。みならい女神メンバーたちにもてさ部精神が浸透してくる。今回の「新しい別荘」を考えるところから、いよいよメンバーの入れ替わりが発生。友美さんの独特ネタからのへご大量発生という美しい流れが見られる。後半は新しい校歌を考えつつ、実際に歌詞を作って歌ってみることに。
シャッフル大喜利が加速!そして突然、前てさぐり部部長の美桜先輩が登場!あまたの死線をくぐりぬけてきた美桜先輩のペースと謎の口調に攪乱されつつも、シャッフルメンバーで「新しい遠足」を考える。後半はまさかの遊園地ロケ収録。てさぐり部員たちが実際のお化け屋敷を体験した後、萌舞子も加えて「新しいお化け屋敷」を考える。
引き続きメンバーシャッフルという名の、スケジュールが合った人同士で収録するてさプルメンバー。「新しい歯医者」では、あおいと凛のダジャレライバル対決が行われる。後半は遊園地ロケの続きの後に「新しい観覧車」を考えるが、てさぐり部のゆとりチームに友美さんと花音が激しく翻弄されてしまう。そして今回からEDがコラボキャラソンに変更だ!
今回はほぼ全メンバーが揃う。みんなでパーティゲーム「人狼」をやることになるが、オリジナリティを出すために百合要素を取り入れる。~帰宅部、占い部、剣道部の中にまぎれこんだ百合狼が夜な夜なキマシタワ―する桃成高校女子寮。寮の治安を守るため、話し合いで協力して百合狼を見つけ出そうとするが果たして・・・!?~
前回に引き続き百合狼を楽しむてさプルメンバー。徐々に男が大好きなメンバーの人数が減っていくなか、ある2人に百合狼への疑いが集中する。どちらかが嘘をついている?それとも…?コラボで絆を深めたメンバーたちは無事に百合狼を見つけ出し、寮の治安を守ることができるのか!?驚愕のラストを見逃すな!!
コラボのノルマを終えた10人のメンバーたちは、ひと段落つきつつ今日も新しいことを考える。「新しい映画館」では、花音のお嬢様らしからぬネタをきっかけに、みならい女神たちがどんどんてさ部寄りになっていく。そして後半の「新しい動物園」で遂に!あおいと友美さんという2人だけの大喜利が!猛獣・あおいと同志・友美の仁義なき戦いが始まる!!
「新しい美容院」は、凛の様式美あふれる食いしん坊ネタから、ゆあの様式美あふれる下ネタという非常に和やかな流れに。後半は大喜利ではなく川柳で遊んでみる。上の句、中の句、下の句の組み合わせで新しい川柳を次々に生み出すメンバーたちだったが、そこはかとなくアウトな回答が次々生まれて大変なことになっていく。
ここまで順調に来ていたてさプルに、最大のピンチが訪れる!なんと遂にキャストのスケジュールが全く揃わず、アニメ班も疲弊してきてしまったのだ!新たなアイデアを絞り出さないと11話が乗り切れない!普通のアニメならここは「総集編」になるところ。メンバーたちは、これまでも別撮りが多かった友美のアイデアによって新たな挑戦を試みるが・・・
急に始まる「第1回MAJIてさぐりグランプリ」。美桜先輩も加わり、優勝者には「この作品の主人公だった」(プロフィールにも主演と書いてOK!)という特典と、主演手当としてギャランティアップという素晴らしい実利が!果たしてこの作品の主人公は誰になるのか!?いったいどんな最終回になるのか!?カオスなラスト、見るしかない!!