今回取り上げる一曲は、現在でも若いファンをも魅了してやまない不朽のバンド、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」。 「天国への階段」は、レッド・ツェッペリンが人気絶頂期の1971年にリリース。アコースティックな叙情性とソリッドなハードロック・サウンドが融合し、ドラマティックな展開を見せる、まさに永遠の1曲。番組ではバンドのギタリスト、ジミー・ペイジが曲の誕生秘話を明かし、その曲に込められた想いを語る。また、「天国への階段」を聴いて衝撃をうけたと言うタレントのうじきつよしが曲の魅力をひも解く。