検察から戻った会長はトンヘに経営を学ばせることにさせる。迷いを見せていたトンへだが、ドジンとの口論の末に経営への参加を決意する。裏金の存在を知られたくないドジンは株式の買収をソヌに急がせ、筆頭株主となる30%の株式を確保する。ドジンに妊娠の事実を知らせたいセワはホテルで待ち受けるが、ドジンに冷たくあしらわれる。一方、脱税事件への疑問をセワから聞いたキム・ジュンはピルチェにソヌの身辺を洗うよう依頼する。