アンナに会うため家を出ようとしたキム・ジュンだが、ヘスクが倒れたため在宅を余儀なくされる。ヘスクはアンナと手を切るよう哀願し、板ばさみになったキム・ジュンの悩みは深まるばかりだが、そこへピルチェから電話が。アンナが南山で待ち続けていると知ったキム・ジュンは家を出ようとするが、ヘスクに止められる。キム・ジュンはアンナもまた自分の家族だと話してヘスクの怒りを買うが、これを立ち聞きしたドジンは父親の背後にある女の存在を知ってしまう。