旧正月を迎えて奉仕活動に出かけたトンへはドジンと鉢合わせして口論となり、止めに入ったピルチェの言葉にドジンはささやかな疑念を感じる。そしてトンヘが落としていった携帯電話にキム・ジュンからの着信が。電話に出たドジンの耳に飛び込んできたのは、トンヘを気遣うキム・ジュンの温かい言葉だった。一方、早朝にアンナの元を訪れたキム・ジュンは南山で会おうと約束するが、出かけようとした矢先にテレビ局の部下たちが突然年始に訪れて…。