ヘスクへの恩をあだで返したことを悩むトンへは辞職願を提出するが、ヘスクとドジンの思惑が絡んで辞表は受理されず、トンへとアンナは仕事を続けることになる。セワを信じられないヘスクはスルニョを呼び出して居座るセワを実家に戻すよう強要するが、セワは一計を案じて新聞記者を家に連れて帰り、ヘスクの計画を妨害する。一方、スルニョがうっかり口を滑らせたことで、トンへはキム・ジュンとジェームスのつながりに関心を抱く。