嫁ぎ先に戻ったセワは家族の冷たい視線にさらされながらも居座りを決め、家族の誤解を解くためトンヘにストーカー役を演じるよう頼み込むが拒否される。キム・ジュンのニュース復帰が近づき、セワを案じたスルニョはアンナに金を渡して韓国を出るよう強要する。一方、これ以上ヘスクやセワを苦しめたくないトンへはホテルを辞めてアンナと2人で暮らすことを決意し、辞職願を手に社長室に向かうが、エレベーターの中でボンイから愛を告白されて…。