いつもの朝、チヨンは起きないヨオクに異変を感じすぐさま救急車を呼ぶ。サゴンや救急車が駆けつけるも、なすすべはなくヨオクは帰らぬ人になる。何も知らないユン監督は、旅行へ出かけるため待ち合わせ場所でヨオクを待ち続ける。