マテは“第3の女 人脈の女王”キム・インジュンの力を借りて、ナ・ホンランのワナから抜け出すが、より危険な人脈のワナにかかり、崖っぷちに立たされる。ボトンに対する気持ちがどんどん大きくなってきたダビデは、特別な決心をして、ボトンの心を揺さぶる。一方本格的に事業を始めたボトン会社はダビデを採用、ボトンとダビデは、お掃除靴下の次の製品を世に出そうと、奇想天外なアイデアで商品プレゼンを行い、マテを驚かせるのだが・・・。