おじさんに会いたくないので、コピーに代理を頼んで留守番のミツ夫。パー子にご飯を作ってもらうことにするが、家事はからきしできないことが判明。結局食いはぐれたミツ夫は、夕食を済ませて戻ってきた須羽一家にも頼めず、自滅するのであった。