今日こそは漫画を読もうと思った時に限って、3号からの呼びだしが。ミツ夫はコピーにセットを渡し、「僕はコピーロボット」とタンスに潜り込んでしまう。あきれながら出発するコピー。いつしかミツ夫は眠り込んでしまった。