サブが一年に一度だけ威張れる日、竹馬大会の日がやってきた。ミツ夫にとっては屈辱の日だ。今年も絶好調のサブは威張りちらし、皆は大迷惑。カバオはサブを諫めようとパーマンの特訓を受けて竹馬勝負を挑むが、敗れてしまう。だが、カバオの特訓を見ていたサブは、パーマンの実力を知って反省したのだった。