バードマンが恒例の偵察をしていると、相変わらずミツ夫はだらけている。思い立って統計を取ってみると、有効パー着一回に対し、しょーもないパー着八回という結果。怒ったバードマンは、1号に物に触れると電撃が走る着地妨害システムを張る。バードマンを見つけて事の次第を知る1号だが、バードマンは1号の成長に期待して懺悔させようとする。しかし、1号にはあまりにも心当たりが多すぎた。1号へのお仕置きはいつ果てるともなく続くのだった。