流れ星に願い事をかけたいガン子は、須羽家のベランダで陣取ることにする。ミツ夫は仕方なく、パーマンに頼んでガン子と一緒に飛ぶことにする。しかし、流れ星は見つからない。1号は懐中電灯を持って飛ぶことを思いつくが、パトロールをさぼっていたところを発見した3号と4号に追いかけられる。UFOのように飛ぶ光に目を回したガン子は、結局願いをかけられず、ガン子はミツ夫にまた頼むのだった。