千面相が久しぶりに脱獄した。出会ったカバオとサブも忘れてるぐらい。しかし、嫉妬した千面相は、変装してカバサブにつきまとう。カバサブも千面相にかぶれて、「ちょうせんじょう」を投げ込む。これを本物の千面相からだと信じた1号たちは、、3号が「千面相のファン」として贈った香水を手がかりに、変装を続ける千面相を見破って捕まえたのだった。