ミチ子の影響で、茶道に興味を持ったカバオ。ミチ子にお茶に誘われた際も、カバオにいい所を持っていかれてしまう。悩んだ1号は、3号にレクチャーを頼み、カバオと対決することに。しかし、正座に疲れた1号は浮いてしまって失敗し、カバオは足がつって失敗してしまう。結局今度はミツ子が華道を始め、カバオは花を摘み始めるのだった。