陪審員制度を採用したいと考えたウノは、事務所のメンバーから大反対を受ける。無事に所長から許可が下り証拠探しを始めるが、テジョの言うことを聞かず二人はケンカばかり。テジョは、ジョンウォンと「この裁判に勝ったらキス」と無理やり約束を交わし、不純な理由で張り切っていた。