ドンジュンは、任意同行なら拒否すると言って警察を追い返す。マルスクは、妊娠したとセッピョルから聞いて喜ぶ。その頃、油のにおいで吐き気がしたミレは、妊娠検査薬で調べてみて妊娠が判明する。ウジュの家族の前で自分の妊娠を発表しようとしたミレは、ひと足先にセッピョルの妊娠を知らされてショックを受ける。別館新築工事の融資に関して横領があったとのうわさが流れていると聞き、ドンジュンはすぐに課長級以上を集める。ミョンジュンは、母親に呼び出されて病院へ行く。