ミンジャが再びテヤンをぶとうとすると、彼はその腕をつかんで止め、出ていくように言う。すると、ジェミンがテヤンの胸ぐらをつかみ、セッピョルのことは誰も考えないのかと怒る。ミョンジュンは、ミンジャに塩をかけた件で謝罪を求めるが、ヤンスンは謝罪はできないと断る。しかし、ミンジャがセッピョルの義祖母であるため、娘のためにサンベが土下座して謝る。スアがミンジャを怖がって泣きやまないので、ジェミンが外でおんぶして寝かしつける。ヨンランは精神鑑定を受けに行くが、テヤンはユリと連絡がつかず心配になってテレビ局へ行く。