ドンジュンは、父親ではなくテヤンを選ぶなら持っていけとユリに携帯電話を渡す。受け取ったユリは悩み、心配して家の前まで来たテヤンの電話にも出ない。スアを見たミンジャは、ジェミンとスッキの説明を聞こうとせずに、怒ってマルスクの家に行く。詐欺師一族と罵り暴れるミンジャと、孫にぬれぎぬを着せたと言い返すヤンスンが対立し、ヤンスンがミンジャに塩をまく。ミレがセッピョルに連絡すると、一緒に駆けつけたスッキが連れて帰る。