遺言状は効力がないから遺産を渡さないために結婚は認めないと言うミンジャに、ユリが2人とも遺産に興味はないと答え、テヤンは相続放棄の覚書を書くと言う。さらにドンジュンが財産を社会に還元してもいいと言うとミンジャが怒り、食事は延期になる。酔っ払ってテヤンへの怒りを爆発させたユビンは、テヤンを呼び出して殴る。ジェミンは母親にセッピョルと別れることにしたと言うが、スッキは元気のない彼を心配する。