セッピョルは断るが、ジェミンは一方的に付き合うことに決め、家政婦をしていたことを打ち明けられないうちに急いで1人で帰る。しかし、車がないと不便な場所だったため、途中で引き返してセッピョルを迎えに行く。父親の腰を治療したあと、テヤンは両親を病院のカフェに連れていき、ユリに会わせる。その姿を、通りかかったヨンランが見かける。食事もせずに部屋にこもって泣いているミレを見て、ミレの母親はウジュに会いに行き、2人で話し合うようにと言う。