セッピョルと別れたジェミンは、彼女に贈るはずだったブレスレットを川に投げ捨てる。セッピョルは店に戻り、涙をこらえながら接客をする。母親が倒れて入院したとの連絡を受け、ミョンジュン一家も病院に駆けつける。ミレの母は、結婚式の日取りを相談するためマルスクと会う。話をするうちに、婿養子が認められたわけでなく、自分に子守をさせる気だということに気づく。