降ってきた雪を見て何かを思いついたオチビサン。ナゼニが通りかかるが、オチビサンは手を広げたままじっとしている。どうやら、このまま雪がつもれば雪だるまになれると思ったようだ。雪が積もりはじめているオチビサンのことが心配になったナゼニは、暖かい食べ物をイメージさせてオチビサンを説得しようとする。/ほか3エピソード