Kyutaro comes to a life-changing decision.
玉之丞の身が危ないとの知らせを受けた久太郎は八百長試合を投げ出し隠れ家に走っていた。隠れ家。疲れきった若菜と玉之丞は眠っている。そこに佐吉と彼に雇われた不良剣士の蜂谷がやってきた。玉之丞、そして若菜をも斬ろうとウズウズしている蜂谷。部屋に踏み込む2人。瞬時に目覚めた若菜は必死の抵抗の後、玉之丞を物入れに隠しその前に立ちふさがる。一歩も引かない若菜。近づく蜂谷・・・・。「この名刀・小銀次の切れ味を堪能させてもらおうか!」蜂谷の刀が振り下ろされる…。
得知玉之丞有生命危險,久太郎放棄御前比賽飛奔向郊區的藏身小屋。小屋中,若菜和玉之丞玩累睡著,佐吉帶著他請來的不良武士蜂谷悄無聲息的進屋來。緊急關頭若菜及時清醒,在一陣拼死掙扎後她把玉之丞關進櫃子中並擋在前面不讓二人靠近。一邊是不肯退讓一步的若菜,一邊是不斷逼近的蜂谷。“讓你嚐嚐我寶刀小銀次的厲害!”蜂谷一刀揮下……