大雅は母・真知子(松坂慶子)から、「詩織と航太郎の不倫の証拠をつかんだ」と泣きつかれ、ショックを受ける。そんな中、俳優の仕事がない大雅(松本潤)は、同じ事務所の元有名子役の桜(桐谷美玲)の付き人を渋々引き受けることに。プロの女優としての桜の仕事ぶりを見た大雅は、桜への見方が変わる。