Kensuke has become comfortable with his feelings for Hasekura, and is happy with their relationship. Meanwhile, Setagawa has to confront some truths about his own feelings.
小学生の頃以上の仲になり、大柴家のお風呂でうちとける健介と支倉。
そんな睦まじい二人の所に、遊びに来ている勢多川や友人たち。
そして、帰宅した康介も加わり皆で鍋を囲む。
勢多川は明るい食卓を楽しんだが、後に康介と二人の夜道で、
健介たちを「羨ましいって、思ってたろ」と見抜かれる。
意味がわからない勢多川だが、康介の言葉が頭から離れない。
バイトに集中しても、勢多川の心の中は今まで以上に憧れの康介で占められて――。
Kensuke est devenu à l'aise avec ses sentiments pour Hasekura et est satisfait de leur relation. Pendant ce temps, Setagawa doit affronter certaines vérités sur ses propres sentiments.