Kensuke, still reeling from his last encounter, sees a girl dropping Hasekura off at school. Meanwhile, Hasekura thinks of a different way to mend his ties with Kensuke.
仲直りしたはずが、健介は支倉から「もう一回絶交」か、つきあうかの二択を迫られ戸惑う。
勢多川に相談した健介は、支倉には彼女がいるようだと聞き、冗談だろうと安心する。
三人で過ごす昼休み、健介と勢多川が仲良くじゃれていると、支倉の様子がおかしい。
心配する健介の真意は行き違い、支倉は「友達だと思ったこと、一度もない」と健介に告げ、顔を見せなくなる。
それでも彼を失いたくない健介は、意を決して支倉の自宅を訪れる。
Kensuke, encore sous le choc de sa dernière rencontre, voit une fille déposer Hasekura à l'école. Pendant ce temps, Hasekura réfléchit à une manière différente de renouer ses liens avec Kensuke.