シークレットホテルで何とかしてヘヨンの結婚式をもう一度行いたいサンヒョ。ヘヨンに傷つけられても、新婦にいくら振り回されても食い下がらない。チョ理事もサンヒョを援護をするため新婦側に働きかけた。そんな中夫婦だった頃、サンヒョがどんなにつらい目に遭ってもホテルを辞めず夢を持って働いていたことを思い出したヘヨンが出した結論とは…。一方ホテルで働いていた父の死に疑問も持つチョ理事は、当時を知る人物と会う。