Lacus stumbles across Meer's diary. Dullindal official announces his Destiny Plan to the world...
Le corps sans vie de Meer est emmené sur l’Archangel. Lacus et ses camarades trouvent dans ses affaires son journal intime et découvrent le passé de la jeune fille. Plus tard, le président Durandal annonce l’application de son plan Destiny.
Lacus inciampa nel diario di Meer. L'ufficiale di Dullindal annuncia il suo piano di Destiny al mondo ...
全ての人々のDNA情報を完全に解析し、その適性に合った職業に従事させることで、誰もが幸福に生きられる世界を作る。つまり、個人の自由意志が一切認められない徹底的な管理社会……それこそが、デスティニープランの正体だった。 断固たる態度でこの計画の実行を宣言したデュランダルだが、即座に拒否の姿勢を示したオーブとスカンジナビア王国を除いて、世界はその意外な提案にただ戸惑うばかり。
ミネルバの面々もそれぞれ困惑する中、レイはシンに向かって強く語り始めた。「誰もが幸福に生きられる世界、二度と戦争など起きない世界を守るのは、お前しかいない……」。突如失調し、薬を口にしたレイの様子に不安を感じつつも、シンは議長と世界の ために戦う決意を新たにする。 そんな中、反旗を翻そうとしていた地球軍・アルザッヘル基地の動きに気付いたデュランダルは、密かに改修しておいたレクイエムでこれを一蹴してしまう。その容赦ない所業 に戦慄したアークエンジェルの面々は、デュランダルの暴走を止めるべく、エターナルとの合流を開始。その頃デュランダルは、シンとレイを自らの元メサイアに呼び寄せていた。
议长的话不出所料地在世界范围内引起了轩然大波。对于他所宣称的以人工手段改造基因来协调人类以消除无知和欲望、从而达到和平的方法,除了少数保持清醒的人,大多数人则处在茫然之中。为了守护奥布存在的理念,卡嘉莉代表奥布政府明确拒绝了议长的提议;但和奥布一样表示出坚决反对意图的,仅有斯堪的纳维亚王国一国而已。 面对着当前的局势,大天使号和永恒号上的众人忧心忡忡;双方的理念终究是无法调和的,大家似乎都能预见到不可避免的冲突将要到来。 由于受卡嘉莉的坚决态度影响,联合军阿尔扎切尔基地也开始有了动作;然而这一切早在杜朗达尔的掌握之中,除了待机的月面舰队和密涅瓦号之外,还动用了镇魂曲加以攻击,致使联合军的残余军力几乎全灭。 感觉到无处可逃的大天使号众人终于决定与议长一战,并从月球出发与永恒号会合;杜朗达尔也将真和雷调离密涅瓦号,为与大天使号的决战开始做准备。