As Athrun meets with Dullindal, the Dullindal-endorsed psedo-Lacus, Meer Campbell, rallies the citizens of the PLANT's look away from war and look towards peace. Later, Dullindal offers Athrun a chance to pilot the Saviour Gundam.
Asran a rejoint les PLANT pour s’entretenir avec le président Durandal. Le jeune homme sera atterré d’apprendre que la guerre a repris, et restera hanté par les actes qu’a commis son père lors du précédent conflit.
アスランは、地球連合がプラントへ核攻撃を仕掛けたとデュランダルに聞かされ、驚愕。彼は偽名を捨ててアスラン・ザラを名乗り、父・パトリックの言葉を否定した上で、デュランダルへ和平を訴える。激昂するアスランに、デュランダルは「負い目に思ってはいけない」と、優しく諭すのだった。
その頃プラント市内は、連合の核攻撃を知らされ騒然としていた。そこへ、あらゆるモニターから聞き覚えのある声が流れ、気持ちを静めるよう人々へ訴え始める……。ラクスとそっくりの少女ミーア・キャンベルが、彼女を騙って演説していたのだ。
デュランダルは、ラクスの偽者を用意したことをアスランに白状すると、彼を連れて軍の格納庫へ向かった。そこにあった新型機・セイバーガンダムを前に、デュランダルはこの機体をアスランに預けたいと言い出す。父のことで悩み苦しみ、誰よりも平和を望んでいるアスランだからこそ、いざというときには力のある存在であって欲しいと言うのだ。
考え込むアスランを、ミーアが食事に誘う。プラントのために、ラクスの代わりを喜んで演じている彼女を前に、アスランは思い悩む。
虽然以PLANT为目标的核弹被全部击落,但是PLANT普通民众的愤怒情绪还是由于突然遭受的攻击而被激化。在与杜朗达尔议长的谈话中,阿斯兰重新恢复了“阿斯兰·萨拉”的身份,为和平做着努力;杜朗达尔议长则对阿斯兰深表理解,劝慰他不必独自背负着父亲之事的重担。就在这时,“拉克丝”出现在PLANT的公共频道上,表示以杜朗达尔议长为首的最高评议会正在探索更好的道路,并劝导大家珍惜眼前的和平。最终,“拉克丝”以宁静的歌声平息了民众高涨的情绪。