古い四軒長屋の家。匠は、老朽化が進み、倒壊寸前の危機にあった長屋全体の構造補強を施した。 天井高約160センチだった1階を、ステップフロアにする事で開放的な空間にし、真っ暗だった浴室は、トップライトの明かりを取り込める快適な場所に設置した。枯れ井戸のあった裏口には、コミュニティスペースを作り上げた。