Die Schulsprecherin Shizuku macht mit dem männlichen Natsuru ein Date klar. Natsuru ist skeptisch, was das werden soll. Eigentlich würde nämlich viel lieber mit Kaede ausgehen.
La chica principal Shizuku hace una cita con el hombre Natsuru. Natsuru es escéptico sobre lo que debería ser. En realidad, Kaede preferiría salir.
デート! 甘美な響きですねー。
なぜかナツルさんと雫さんがデートすることになったんですって。
ナツルさんがいうには、雫さんの作戦で、デートで油断しているように見せかけて、白のケンプファーをおびき出すというものらしいですが、本当にそうなんですかね。
ナツルさんはニブちんですから、女の子の繊細な気持ちを察することなんてできませんしねー、いやいや、みなさん苦労しますね。
私もいつかデートしてみたいものです。