粛宗が来るのに合わせて、チャン昭儀は赤子を放り投げた。 粛宗が何ごとかと聞くと、抱いていて落としてしまったと言う尚宮をよそに、昭儀は自ら放り投げたと告げ粛宗の怒りを買う。 後にそれが、昭儀の母親が辱めを受けたことが原因だったと知った粛宗は、持平イ・イクスとそれに関わった者を捕らえ拷問を与えるが・・・。