大妃の容態は悪化し、淑媛の再入宮への不安と跡継ぎの問題を心残りに崩御してしまう。 さっそくチョ・サソクから淑媛の入宮の命を下すよう求められた大王大妃だったが、大妃と亡くなる前に交した言葉を思い出し、大妃の3年の喪があけるまで入宮の命を出さないことを決意する。