チャオクの叔父は、ホ・ギョンに姪を売った代価として地方官吏の地位をせがむが、ホ・ギョンはチャオクが自分の側女になるまではできないと拒む。 一方、チャオクの夫ソ・ヨナムは、中殿の父である光城府院君に呼ばれて、事件を捕盗庁に告発しろと勧められるが、チャオクを気の毒に思うソ・ヨナムはその話を断る。