依頼人は、幽霊物件と知らずに家族で分譲賃貸マンションに越して来た高梨拓真(ウエンツ瑛士)。幼い双子の息子を抱え育児ノイローゼ気味だった妻の文香(西原亜希)は、匿名の手紙で「孤独死があった部屋だ」と知らされたことで、幻覚や幻聴を訴えるように。困り果てた拓真は潮法律事務所を訪ね、不動産会社に引っ越し費用の請求と違約金発生の契約を無効にしてほしいと申し出る。石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は、さっそく不動産会社へ。すると社長の六車瑞穂(佐藤仁美)にも言い分があり、一筋縄ではいきそうにない。そこで、高梨夫妻に手紙を送った人物を探し出して慰謝料を請求することに。一方、石子に告白した大庭(赤楚衛二)は、約束通り羽男にもそのことを伝えるが…。
高梨一家搬進一棟公寓後不久隨即收到一封奇怪的投函指出曾有老人在該公寓孤獨老死並奉勸趕快遷出,有感妻子在搬家後確實狀況不佳的丈夫隨即委託羽男向地產公司索償,但卻因無憑無據證明其為鬼屋而難以著手…
羽男想協助當事人搬離凶宅,卻被房仲要求證明房子有鬼!?面對大庭的告白,石子的回答是…?
The firm's newest client is a man who claims his family's apartment is haunted, but the real estate agency denies it has breached the lease.
Do kancelarii zwraca się nowy klient, który twierdzi, że mieszkanie jego rodziny jest nawiedzone — a biuro nieruchomości twierdzi, że nie naruszyło warunków najmu.