プリパラが人気を集めることに焦りを抱き、プリパラに関わる生徒への取り締まりを強化し反感を買うミミ子。ミミ子が唯一信用していたババリアもプリパラを支持するようになってしまったのが取り締まりにさらに拍車をかけたようだ。そんなババリアは孤立を深めるミミ子を心配し、ゆいとらぁらにミミ子救済の相談を持ちかける。