ソンウンの過去について知ったドクヒは激怒し、ソンウンに自分の家から出ていけと叫ぶ。しかし、今までヒョンジュンが築き上げたものが、崩れるのを恐れ、スンサンにはソンウンの過去は内緒にしたまま、ソンウンを利用しヒョンジュンの立地を固めようとする。