ドクヒはチン・サンチョルという人から家に電話があったことをソンウンに伝えるのだが、動揺するソンウンの態度を怪しく思う。モンヒとドクヒは冷戦状態が続き、シムドクはモンヒのことで嘆くのだが、ピルニョや母親に、モンヒやモンヒョンはできた娘だと言われてしまう。