薛海(シュエ・ハイ)の宝茱(バオジュ)への猛烈なアプローチが始まる。何度断っても大金をチラつかせたアプローチを仕掛けてくる薛海に、宝茱はラジオ番組を通して薛海を非難する。ある日、自宅にまで押し掛けてきた薛海を追い払うため、薛海に背負い投げをお見舞いした宝茱だったが、気を失ってしまった薛海を放っておけず、家の中に入れてしまう。